多分絶対の英訳はDefinitely Maybe

多分絶対

「多分絶対」 どっちやねん!と目くじらをたてることも少なくなった。その物事が起こる可能性が50%程度であろう多分と、100%起こる絶対とが交じり合うことは意味的にはありえないのだけれども、脳内ではこの「多分絶対」はしばし … [Read more…]

星野くんの「二塁打」/道徳に反して成功した人を評価すべきか

星野くんの二塁打

ご存じですかね、星野くんの二塁打。 道徳の授業で取り上げられていたらしいので、ご存じの方も多いかもしれません。わたしの記憶には凄く、薄く。通っていた小学校では取り上げられていなかったか、もしくは道徳の授業が退屈で聞いてい … [Read more…]

「従僕にとって英雄はいない」を英語で/No man is a hero to his valet.

従僕に英雄なし

中小企業で勤めていて、社長のどうしようもないところを知っていてまるで人としては尊敬できない。けれどその社長、何故だか外部の人達からは人望があり崇められていたりする。 これってよく聞きますし、自身もそれに近いことを経験した … [Read more…]

神は「サイコロ」を振らない/God doesn’t play dice. 英語と意味

ダイス

神といい、サイコロといい。なんだかかっこいいと感じるフレーズの一つ。アインシュタインが、量子力学のあいまいさに納得せず残したとされる言葉で、世の中万事法則性があって、それに則ってすべてが動くという意味ですね。 世の中はサ … [Read more…]