■英語のお勉強
・こどもの時の覚え方
・・こどもの頃は無意識に、ただあるがままに覚えていた。
たんぽぽ撒き散らして、数打てば当るという方法で記憶して行く。
逆に、それしか出来ないので、脳もそのような方法を受け入れる体制にある。
真っ白。あるがままには沢山の非効率がある。
大人の勉強にある良さは、
あるがままのメカニズムを効率的に組み立て直せる事にある。
・・感覚記憶
・・・感覚器官で瞬間的に保持された記憶。
・・短期記憶
・・・人間の記憶のうち、短期的に保持される記憶のこと。
感覚器官が受け取った刺激(感覚記憶)に意識が向けられることにより記憶が保持されるが、
その持続時間は数十秒から数カ月程度とされる(最近の研究では最長2年という説もある)。
短期記憶の容量には限界があるとされ、
時間の経過や新たな情報のインプットとともに失われるが、
繰り返し呼び起こされた記憶は長期記憶へと受け渡され、
一層の記憶が可能となる。
また、人間が一度に把握し操作できる情報の数は約7±2といわれている
(マジカルナンバー:心理学者ミラーの説)。 短期記憶に情報処理能力を含める場合、
作動記憶(working memory)、作業記憶とも呼ばれる。
・・長期記憶
・・・手続き記憶:例自転車等
・・・プライミング記憶
・・・・例:無意識の記憶、読み間違い等
・・・・例:こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の
もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という
けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ? ちんゃと よためら はのんう よしろく
・・・意味的記憶:○○は△△
・・・エピソード記憶
・・・・例:エピソード記憶からエピソードがなくなったトラウマのお話
・・別視点で・・・
・・・音、単語、発音、会話、文、文章
・子供が最初に使いだす文章。欲求。
I want to ~
I’d like to ~
Can I have ~
How can I say?
What shoud I say?
・文型
動詞が先に来る感覚を手に入れる。
その花は甘い、匂いがする。
The flower smells sweet.
動詞の後に目的語が来る感覚を手に入れる。
I gave him a present.
I gave present to him.
※toは相手が必要な場合に使うらしい
一般的な説明は以下です。
「誰に」が不要でも意味が成立する動詞はfor、不可欠な動詞はto。
I buy a pen (for him),
I make a desk (for him).
I cook dinner (for him).
I choose a shirt (for him).
I give a pen to him.
I lend a book to him.
I teach English to him.
I show the picture to him.
S+V
He sings.
S+V+C
This is an apple.
He looked good.
The flower smelled beautiful.
S+V+O
He stopped watching
S+V+O+O
I gave him a present.
S+V+O+C
I made her a doctor.
[S]が主語。
[V]が述語動詞。
[O]が目的語。
[C]が補語。
・関係代名詞
She has a friend who is a math teacher.
She has a dog which speaks Japanese.
・that節
He told her that many times.
He told her sometimes that she should give him up.
・what 関係副詞
You can say anything what you want.