「草々」の意味

拝啓、敬具

って中学位で習ったのかな。
その後なんだったかの小説、おそらく村上春樹か、村上龍か、山田詠美か…そのあたりを好き好んで読んでいたので、どれかの作中で仕入れた知識がこれ。

前略、草々

とりあえず手紙でしたためましたよーって、形式張らないやり取りに使う頭語と結語。小説から仕入れたって高揚感から来る中2病の亜種みたいな感じで、この「草々」って言い回しがかっこいいと思ってたんですよね。友達に手紙やらメモ的なものを渡すときに、ことあるごとに「草々」って書いてたことを覚えている。

草々の頭語には「冠省」「急啓」ってのも使えるらしい。
ビジネスシーンで使うときはもう「拝啓・敬具」一択でいいくらいなので、他はね、記憶せんでもいいかもだけれど。

ふとした時の検索キーワードーのとっかかり位に。

草々
1 簡略なさま。粗略なさま。また、もてなしや待遇が不十分なさま。「草草に説明を終える」「お草草でございました」→御草草(おそうそう)
2 「匆匆(そうそう)【一】1」に同じ。「草草に引き上げる」
3 手紙文の末尾に、急ぎ走り書きをしたことをわびる意で、書き添える語。「前略」「冠省」などと照応して用いる。匆匆。

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