どこでだったか，ふと見つけた「シジュウカラ」って漫画。
四十歳からそして結婚もしていて子供おる，そういう女性の恋愛話か。
家族で夫の実家に引っ越してきた綿貫忍(39)。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%AB%E3%83%A9-1-%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E5%9D%82%E4%BA%95-%E6%81%B5%E7%90%86/dp/457533765X
売れない漫画家でもある忍は、これを機に筆を折る決意を固めていたのだが、過去の作品が電子書籍でヒットしたことを受け、新作を描くことに。
そこでアシスタントを募集したところ、応募してきたのは橘千秋という、22歳の美しい青年で…。実力派の作者が描く、40歳からの夢と仕事、そして愛と恋の物語
なんでだか興味惹かれて読んでみたのが1年ちょい前だったかな。
タイトルってただそのまま「四十から」の恋愛って意味だと思ってた。
それをカタカナにしただけだとばっかり。
先日散歩していて「ピー，ピーっ」って鳥が鳴いていたんですよね。
すると近くに歩いていた人が「あ，シジュウカラかな」なんて言ってたのです。
そういう鳥がいるのか。
ってググった昨日。
「シジュウカラ」って漫画。
言葉の意味と，鳥の名前を模した感じでキャッチーなタイトルにしてたんだなって。
無知が故にそのものの良さ，キャッチーさ，おしゃれ感に気づけてなかった残念さったらない。